-天下無敵の俺様CD- |
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49. ラビリンス スティング、エディン・カラマーゾフ |
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1. Walsingham 2. Can She Excuse My Wrongs? 3. Ryght Honorable: As I Have Bin Most Bounde Unto Your Honor... 4. Flow My Tears 5. Have You Seen the Bright Lily Grow 6. ...Then in Time Passing One Mr. Johnson Died... 7. Most High and Mighty Christianus the Forth, King of Denmark, His Gallia 8. Lowest Trees Have Tops 9. ...and Accordinge as I Desired Ther Cam a Letter... 10. Fine Knacks for Ladies 11. ...from Thence I Went to the Landgrave of Hessen... 12. Fantasy 13. Come Heavy Sleep 14. Forlorn Hope Fancy 15. ...and from Thence I Had Great Desire to See Italy... 16. Come Again 17. Wilt Thou Unkind Thus Reave Me 18. ...After My Departure I Caled to Mynde Our Conference... 19. Weep You No More, Sad Fountains 20. My Lord Willoughby's Welcome Home 21. Clear or Cloudy 22. ...Men Say That the Kinge of Spain Is Making Gret Preparation... 23. In Darkness Let Me Dwell |
![]() Sting, Edin Karamazov ユニバーサル UCCH-1018 サンプル:Amazon.co.jp いやあ、つい出来心で買っちゃいましたよ。スティングがダウランドを歌ったアルバム「ラビリンス」です。 |
48. コレルリ / 合奏協奏曲集作品6 ターフェルムジーク、ジーン・ラモン |
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1. Concerto grosso op. 6 No. 7 D major 2. Concerto grosso op. 6 No. 8 G minor (La notte di Natale) 3. Concerto grosso op. 6 No. 3 C minor 4. Concerto grosso op. 6 No. 1 D major 5. Concerto grosso op. 6 No. 11 Bb major 6. Concerto grosso op. 6 No. 9 F major |
![]() Tafelmusik Baroque Orchestra, Jeanne Lamon dhm/BMG Classics 05472 77445 2 サンプル:Amazon.de Pied Piperさんの紹介で聴いてみたのだがいい感じ。この作品が作曲された頃ローマではピッチがA=395Hzくらいだったという説に従い、今よりも1全音低い音で演奏している。 |
47. J.S.バッハ / 無伴奏チェロ組曲 (ヴィオラ・ダ・ガンバ版) パオロ・パンドルフォ |
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1. J.S.Bach/Suites for solo cello (BVW 1007-1012) Adapted to the viola da gamba |
![]() Paolo Pandolfo Glossa GCD P30405 サンプル:Glossa Music (ブックレット) 最近、バッハの無伴奏チェロ組曲の他楽器のための編曲を入手しまして、よく聴いています。 ナイジェル・ノースによるリュート編曲版と、パオロ・パンドルフォによるガンバ編曲版です。いずれも楽器の特性に合わせて移調したり、和声や低音パートを付け加えたりしていますが、前者はヴァイスの組曲のように、後者は時としてマレの組曲のようにも聴こえます。バッハの無伴奏チェロ組曲は、いろんな人が演奏する中で、チェロらしいイディオムによる表現が定着してしまっているわけですが、同じ音楽でも、バロック時代にソロ楽器として多用されたちがう楽器のイディオムで表現されると、むしろバロック音楽一般のコンテクストの中において聴きなおすことができるような気がします。ひょっとするとバッハの頭の中にはこういう音楽が流れていたのかも、と思いました。バッハの音楽は楽器への依存性が低いので、こういう楽しみがあるところがいいですね。 以上、おすすめです。とくにパンドルフィのディスクはジャケットのデザインが大変美しいのと、架空の「チェロとガンバの対話」というのがブックレットに収められていて、楽しいです。 |
46. アルケミスト フィリップ・ピケット |
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1. Vespers (Introit & Hymn) 2. Bacchanalia 3. The King Is Dead 4. Renaissance Rip 5. Balkan Trilogy 6. Harmony Of The Spheres 7. Dodo Brasserie Sextet 8. Pandora's Music Box 9. Orfeo 10. Ruff Music 11. Celtic Dawn 12. Adoremus Dominum |
![]() Philip Pickett Linn Records CKD 031 サンプル:Linn Records, amazon.co.jp ピケットは優れたリコーダー奏者で、クラシックだけではなくトラッド系のバンドでも演奏するなど幅広い活動をしています。真面目にやったルネサンス音楽のCDも大変よいのですが(以前スザートの「ダンスリー」を紹介しました)、ここで御紹介するのは、昔の曲と自作の曲を取りまぜて、自由にアレンジし、しかも多重録音を駆使して作ったという変わったアルバムです。ちなみに「アルケミスト」とは錬金術師の意です。一人で様々な木管楽器を吹き、全パートを多重録音してルネサンス舞曲を演奏しているものは、音程の正確性とリズムのキレが相俟って実にダンサブルです。ルネサンスの木管楽器は時として「ぶーぶー、びーびー」とユーモラスな音色に聴こえますが、これがびしっと揃って演奏されると実にカッコイイのです。また、モンティヴェルディの「聖母マリアの晩課」と「オルフェオ」の抜粋がそれぞれメドレーになっているのですが、これも旋律と和声の美しさを最大限に引き出した情感あふれた演奏です。私はモンティヴェルディのすばらしさをこのアルバムに教えてもらいました。 |
45. エンド・オブ・エイシア 坂本龍一+ダンスリー |
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1. ダンス 2. 二つのロンド 3. ファ・ラ・ラ・ラ・ラン 4. ぼくのかけら 5. 器楽のためのモテト:イン・セクラム 6. グラスホッパー 7. かなしき愛 8. ジ・エンド・オブ・エイシア 9. うるわしき時のおとずれ:エイヤ 10. インタンピータ:イザベラ 11. リウァー |
![]() Riuichi Sakamoto & Danceries コロムビアミュージックエンタテインメント COCO-80708 サンプル:DANCERIES ダンスリーは老舗の中世・ルネサンス音楽楽団で、タブラトゥーラより真面目に古楽をしているのですが、1982年のこのアルバムでは中世・ルネサンスの曲だけでなく教授の曲も古楽器で演奏して怪しい世界を作り上げています。教授自身もポルタティーフオルガンでピポピポと「グラスホッパー」とか弾いていて笑えます。タブラトゥーラ結成前のつのだたかしも参加。 2005.04.20に紙ジャケ仕様、1,000枚限定で「サラセンの夢」が再発される模様。 (しげ\(0\0)ゝ 2005.03.27) |
44. コレクション タブラトゥーラ |
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1. ヴァージン・クイーン 2. チルドレン・チルドレン 3. モリスク 4. それゆえに私は歌う 5. でんでれでん 6. 愛に死す 7. シャンソネッタ・テデスカ 8. 聖母マリア賛歌 9. カレリア 10. 青海亀の夢 11. 満月の夜 12. アクアリウム 13. 水車 14. 砂の伝説 15. 海賊の唄 16. ゴルゴン・メドゥーサ 17. へべれけ |
![]() Tablatura キティMME KTCR-1341 サンプル:DOWLAND & COMPANY この際、私を中世・ルネサンスの舞曲ものにはめたCDを御紹介しましょう。ただし、真面目な古楽というよりは、ちょっとひねりを加えたものたち揃いです。 |
43. 太陽王のオーケストラ~リュリ:管弦楽組曲 コンセール・ド・ナシオン、J.サヴァール |
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1. Lully/Le bourgeois gentilhomme 2. Lully/Le Divertissement Royal 3. Lully/Alceste 4. Lully/Chaconne De L'Amour Medecin |
![]() Le Concert des Nations, J.Savall Alia Vox AV9807 サンプル:amazon.co.jp 超激豪華粗品SavallのLully聴きました。 な、いいだろ。ほんと聴いて楽しくなる演奏だよね。 気に入ってもらえてよかった。 (しげ\(0\0)ゝ 2004.12.08) |
42. ラクリメ ヨーロッパ室内管弦楽団、D.ボイド、W.コンウェイ、R.エガー |
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1. Purcell/Chacony in G minor (arr. Britten) 2. Britten/Lachrymae, op.48a 3. Part/Cantus in Memoriam Benjamin Britten 4. Purcell/Dido's Lament Dido and Aeneas (arr. Stokowski) 5. Vaughan Williams/Fantasia on a theme by Thomas Tallis 6. Walton/Passacaglia: Death of Falstaff Henry V 7. Walton/Touch her soft lips and part Henry V 8. Tippett/Fantasia concertante on a Theme of Corelli |
![]() Chamber Orchestra of Europe, D.Boyd, W.Conway, R.Egarr Warner 2564 60190-2 サンプル:amazon.de イギリスの作曲家たちによる(あるいはイギリスの作曲家に関係のある)作品を集めた素晴らしい弦楽合奏曲集。4曲目のパーセル「私が土の中に横たわるとき(ディドの悲歌)」はストコフスキーの編曲による弦楽合奏版で、聴くたびに涙が出そうになる。なにが凄いかというと、古い作品を古楽のスタイルで演奏しているオケが、ストコフスキーのアレンジではストコフスキーのスタイルで演奏していて、それがちゃんとしているところ。濃厚なヴィヴラート、分厚い低弦、ロマンティックで噎せ返るようなポルタメント、長いフレージングでメロディーを歌い継ぐ等々。重苦しくゆっくりと進み逝く弦楽合奏の響きの中に、気高く崇高な香りが漂う。自分にとってこういったアレンジ物というのは、オリジナル楽器による古楽とは別腹。今流行のキャッチコピーを使うなら「全米が泣いた」とでも言ったところか。 |
41. フィリップ・グラス / コンチェルト・プロジェクト Vol.1 J.L.ウエッバー、J.ハース、E.グレニー、G.シュウォーツ、ロイヤル・リバプール・フィル |
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1. P.Glass/Concerto for Cello and Orchestra 2. P.Glass/Concerto Fantasy for Two Timpanists and Orchestra |
![]() J.L.Webber, J.Haas, E.Glennie, G.Schwarz, The Royal Liverpool Philharmonic Orchestra Orange Mountain Music 0014 サンプル:philipglass.com シャコンヌやパッサカリアなど同じパターンが何度も繰り返されるような曲が好きなら、当然「じゃミニマル・ミュージックはどうよ」ということになると思う。 |