アンケート集計 (2016年5月3日、アンケート回収枚数:158枚/来場者数:約420人)
【1】 この演奏会をどのようにお知りになりましたか?<複数回答可>
案内ハガキ | 60 | 演奏会チラシ | 89 | 団のホームページ | 7 | 団員より | 6 | 新聞 | 9 | 知人より | 1 | Webサイト | 1 | 三鷹市文化センター案内 | 2 | その他 | 4 |
【2】 くにたちバロックアンサンブルの演奏会は初めてでいらっしゃいますか
1. 初めて | 85人 | 2. 2回目 | 29人 | 3. それ以上 | 40人 | 4. 未記入 | 4人 |
【3】 本日の演奏会のご感想をお聞かせください
<初めて演奏会に来場されたお客様からの感想>
- チェンバロがどのような楽器か知らなかったので、良いチャンスでした。
- 清々しい演奏、弦楽合奏の面白さを楽しんだ。Vnの高音時の音程がもっと揃えばと思うところが時折感じられた。
- 良かったです。曲目も初めて聴くものばかりで、それぞれ良かったです。面白い楽器を知れて楽しかったです。
- シンプルで良かった。
- 優しい癒しと活力を感じた。ありがとうございます。
- 久し振りでバロック音楽のコンサートに来ました。メロディーが美しく、聴きやすかったです。中川さんのチェンバロ、素晴らしかったです。
- 72歳ですが、チェンバロを実際に聞くのは初めてで良かった。
- チェンバロとスパッラは初めて聴きました。いい音色でバロック音楽にピッタシですね。
- 私にとっては、本日の演奏会は初めて感じる音感と云うべき経験で良かったです。本日はこのような素晴らしい演奏を聴かして頂き、ありがとうございました。
- 調音の難しい音楽、一つ一つの演奏、音の調和に気付した演奏で愉しめた。
- テレマン「リラ」のヴィエール、初めての、とても新鮮にわくわくと聴かせて頂きました。弾き方、演奏法に、そして音楽に歴史があるんだなと勉強になりました。
- サロン音楽、しっとりと穏やかに聴けました。日頃のオケとは違う雰囲気で良かった。ヴィブラートを効かせない演奏は楽器そのものの“音”が聞こえるのがよくわかりました。1980年代に旧東ドイツ、ライブツイッヒ郊外でのサロンミュージックを思い出しました。ありがとネ。チェンバロの音色を久し振りに聴けました。綺麗な音をありがとうございました。
- とても心地良く聞けました。ありがとうございました。
- とても素晴らしかった。
- 大好きなバロック音楽、厳かで神聖で、深く味わいのある演奏、とても良かったです。チェンバロ独奏、アンサンブル、素晴らしかったです。心に浸み入り感動しました。アンコールも美しいメロディ嬉しかったです。
- 日頃の雑音から離れ、素晴らしい時間でした。ありがとうございました。バロック音楽、初めての生演奏でした。素晴らしい。
- とても良い演奏会でした。
- 上品で洗練された選曲がとても良かった。次回も是非ご案内下さい。ブラボー!!
- FMでは聴いていますが、このバロックアンサンブルの曲は初めて聴きました。でも爽やかな音で良かったです。パッサカリアとチャッコーナのメロディーがとても良かったです。
- 少人数であるがふくよかな響きが印象的でした。
- 久し振りにバロック音楽を拝聴。その見事な演奏ぶりに感銘。
- 初めの方の曲で音程の不正が複数ありましたが、後半には正しくなり(アンコールでは再発)、とても良かったです。
- 大変良かった。
- ヘブデンという作曲家は初めて知りました。ムファットはオルガン曲以外の曲は初めて接しました。とても貴重な機会を得ることが出来ました。
- とても素晴らしかったです。
- コントラバス、大変敏して良かった。
- テレマンの舞曲、とても良かった。チェンバロの独奏、遠かったので聴きづらいが良かったです。
- オーケストラとは違う静かな音楽で素晴らしかった。弦がとても良い。チェンバロも素晴らしかった。
- 最近はマーラーやブルックナー、或いはベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザークといった作曲家の作品ばかり聴いていましたが、バロックもあらためて聴くといいもんですね。これからも頑張って下さい。
- まず選曲に惹きつけられ、やって来た次第。未知の隠れた名作に興味あり(改めてバロック音楽に分け行ってみたく)ノンヴィブラート奏法、古楽器にも同様。ホッと憩える緩さが、現代を生きる者に心地良いとも言えるが、バロック本来の悦どさがもっと強調されてもいいような気がする。
- 初めて開放弦とかの音も聴かせていただきました。高弦が強いようで、実はビロードに包まれたような音色で、とても印象的な響きでした。レコードでコレギウム・アラレウム合奏団の音色が好きで聴いていますが、本日の音はさすがにライブで、更に素敵な音色、格好良い演奏でした。ありがとうございました。
*バロックのコンサートは久し振りでしたので、素敵な音色の集合でした。チェンバロが主になる曲ももっと聴きたかったです。昔のチェロの味わい、良いですね!! - バロック音楽の音色が大好きで、リラックスできました。有難うございました。
- 各曲とも爽やかで、清々しく、心を洗い清めてくれる音楽演奏であった。チェンバロの哀愁とおさえた響きが素晴らしかった。ムファット・ソナタ第4番の荘厳な響きも素晴らしかった。テレマンの曲もロマンティックで優雅な雰囲気が味わえて良かった。
- 大変良かった。
- 楽しく聴きました。また来ます。
- オーケストラはよく聴きに参りますが、バロックは殆んど聞きに参りませんが、演奏は大変素晴らしいので、次回も伺いたく存じます。
- アットホームな雰囲気の暖かい音色に心地良く浸りました。チェンバロの魅力も初めて知りました。今後の演奏も是非聞かせて頂きたいです。
- スピーカーで拡声してうるさいクラシックコンサートが多い昨今、うるさくなく、優雅で良かった。音合わせを聴くのも楽しみの一つ。マイクを通してもうるさくなければいい。弦楽器に比べてチェンバロの音が小さかった。
- チェンバロの音色が聞けて、遠くから来て良かった。
- 平板、迫力不足。YoutubeのLaFollia(Madneas)のような演奏を聴きたい。バロックも曲によっては、ものすごいエネルギーで弾くと良い。チェンバロ素敵です。澄んだ音が綺麗です。ハーディーガ―ディーは音を切り難いので特にドローンの低音は音をこま切れにしない方が良い。あまりハーディガーディーらしい演奏でなかった。皆さん、本物の演奏を聞きましたか?
- とても良かったです。
- 良かった。
*曲数が足りない。せめて今日の演目数の1.5倍は欲しい。 - チェンバロの音色が素敵でした。
- 楽しく聞かせてもらいました。ありがとう。
- メリハリの効いた何処かで聞いたような曲や、珍しいチェロのような楽器、あとチェンバロが良かったです。
- 音の強弱が良く出来ていて素晴らしかったです。チェンバロ、ヴァイオリン共、ソロ素敵でした!
- メリハリが演奏されて、とても素晴らしかった。指揮者がとても上手で、雰囲気が良く出ていた。
- チェンバロの中川さんがとても良かった。指揮が下手過ぎる。
- 良かった。
- 素晴らしい演奏で、楽しく聞くことが出来ました。
- 素晴らしい演奏をありがとうございました。
- 讃美歌の流れをくむような感じのバロック音楽の曲をじっくり聞かせてもらって、色々なコンサートでベートーヴェンやブラームスやチャイコフスキーetcの曲を聞き慣れている耳には、非常に新鮮で心洗われるような感じで、改めてバロック音楽のトリコになりました。またステキな演奏を聞かせて下さい。
- とても素敵でした。
- とても楽しかった(特にリラ)。次回を楽しみにしています。ガブリ付きで聞きました。
- バロック音楽を生で初めて聴きました。優雅で楽しかった。
- やさしい音色で楽しく聞かせてもらいました。またチェンバロの音色が聞きたいです。
- 宮廷風を想像していましたが、サロン風でこれなら私でも聴けそうです。次回が楽しみです。
- 良かったです。
- ご盛会おめでとうございます。技術的にはまだまだ(特にViolin?)ですが、暖かい雰囲気のコンサートで楽しめました。チェンバロは素晴らしかったです!
- バロック音楽の演奏を初めて聴きました。音の響きが綺麗で、とても心地よく聴けました。これを機会にバロック音楽のことを知ったり、たくさん聴いてみたいと思いました。
- バロック音楽もチェンバロの演奏も聞くのは初めてでしたが、良かったです!
- バロック音楽の温和で落ち着いたチェンバーミュージックの雰囲気が良く出ていたと思います。中川氏のチェンバロ独奏は特にチャコーナの明るい演奏が素晴らしかった。
- ムファットとテレマンが心に響きました。
- ハーモニー綺麗ですね(特にロングトーン) くにたち市民オケはじめ、大曲志向ばかりの中でアマチュアのオアシスの様に感じました。
- ゆったりとした心持ちになり良かったです。
- とっても良かったです。ゆったりとした時を過ごすことが出来ました。
- チェンバロと弦楽器の音が優しくて心地良かったです。
- 本日は綺麗な音楽をありがとうございました。
- 「語りの効いた彫りの深い演奏」を目標にしていることは、素晴らしいコンセプトだと思います。ただ譜面をなぞって弾くだけというのは、単調になってしまうことも多いので、メリハリが出て良いと思います。今日は研ぎ澄まされた音色で優雅な心地良い緊張感を楽しむことができました。アマオケを年間100回ほど聴きますが、バロックに特化した楽団は少ないので、今日は原点に帰るような気持ちで聴きました。音色にツヤがあって良かったです。
- 西洋音楽の原点を鑑賞しました。これからのコンサート鑑賞時は、今日の演奏を思い出して聴き入ります。ヨーロッパの絵画を鑑賞している気分にさせられました。
- 普段聞く機会の少ない良質のバロック音楽を演奏して下さり、ありがとうございます。弦楽器もチェンバロも良く響きました。
- チェンバロの音が印象的だった。
- のびやかで素晴らしかった。
- バロック音楽の演奏会は初めてです。優雅で美しい音楽に触れ、楽しませていただきました。ありがとうございました。
<何回か来場されているお客様からの感想>
- 落ち着いた音の質がとても良かったです。チェンバロもGoodでした。テレマン「リラ」、アンコール曲の順で良かったです。
- 今まで以上の内容で素晴らしいと思いました。チェンバロ独奏、とてもステキでした。
- 楽しく聞かせてもらいました。
- チェンバロの生演奏を聞くことが少なかったが、今日の演奏、非常に良かったです。
- ホールの全体、全員、静かで、まさしくバロック、良い機会です。
- チェンバロの素晴らしい演奏が良かった。
- 客の各が多いのでビックリ。本物のチェンバロが入ると、やはり素晴らしいです。
- とても良かったです。次回が楽しみです。
- 厳かでなかなか良い。密室にいる感じで、恐れ多い曲でした。大分、小生には勉強不足の為、もう2、3つ智力を持って次回入場致します由、何卒宜しくです。
- チェンバロの独特な音色がとても素敵でよかった。少人数のすっきりした編成が良い。
- 素晴らしい選曲で充分に堪能致しました。
- 充分楽しませてもらいました。有難うございます。
- 今回はチェンバロを聴かせていただいたのが最大の収穫でした。次回も参加したいと思う演奏会です。
- バロック音楽を堪能出来た。
- 毎回(本日も)磨き上げた技量による格調高い演奏の故で、陶酔して傾聴いたしました。シンフォニーの源流の音色の清々しさに、浸り切る楽しさを与えて下さり、感謝します。
- 演奏メンバーの多くの内、特に主声部のバイオリンパートは殆んどが女性なので、演奏スタイルが男性と違い、感情をストレートに出す傾向が本日の演奏から聴きとれました。特にイタリア系の作品には女性のイメージが比較的に合うのか、ヴィヴァルディが教えた養育院も全て女子でした。ドイツの重厚な作品(バッハ)などではやや聴き劣りしますが、この演奏会では第1曲目が一番良かったような印象を持っております。
*後期高齢者の仲間入りし、特にゆったりした心安らぐ穏やかな音色を好むようになって来たようで、
室内楽傾向(ラジオFM、CD)を鑑賞しています。本日もチェンバロ、開放弦の響きを楽しませて頂きました。次回を楽しみにしております。有難うございました。 - 素晴らしい演奏でした。感動しました。
- とても澄んだ音色でバロック音楽を聴くことができ、ありがとうございました。この季節にぴったりの演奏会だったと思います。
- 前半:バロックの「穏やかな」「ゆったりした」感じがよく表現されて大変良かった。特にヘンデルには聞き惚れてしまった。大変良かった。有難うございました。
後半:久し振りのチェンバロの演奏を聴き、その繊細な音に感銘を受けた。テレマンの「リラ」は円舞が見えるようだった。 - 古式豊かな演奏ぶりには感激しました。
- ヘブデンの協奏曲がよく雰囲気が出ていて良かった。ムファットの「オルガン音楽の資料より」のチェンバロが素晴らしかった。ムファットの「調和の捧げもの」の演奏がバロックらしくて良かった。
- チェンバロが良かった。チェンバロはこれからも入れて下さい。
- 素晴らしい演奏だった。
- とても素敵な演奏で、なんだか王侯貴族になったような優雅な午後を過ごさせていただきました。心より御礼申し上げます。お忙しい中、活動を継続するご苦労を拝察しますが、皆様、ご健勝で末長く、このような機会をお与えくださいますよう、お祈り申し上げます。
- 大変楽しく聴くことが出来ました。チェンバロが入るとなんと優しい音色になり、久し振りに心安らぎました。
- 大変素晴らしいと思いました。ありがとうございました。
- “音”と“響き”を求めて、くにバロさんの皆さんが真摯に音楽づくりに取り組んでいる姿勢に、いつもながら感動しております。ノンヴィブラート及び開放弦多用のバロック特有の古楽奏法から生み出されるアンサンブルに魅了されました。バロック音楽に造詣の深い指揮者のタクトが紡ぎ出す素敵なコンサート、次回が楽しみです。
- ヘブデンの第2楽章から現代の世界からバロックの世界に入って行きました。バロック大好き、落ちつきます。パンフレット内と演奏前の丁寧な解説をする独自のスタイルが好きです。チェンバロ独奏も普段単独で聴くことがあまりないので、新鮮で良かったです。素敵な演奏をありがとうございます。
本当にありがとうございました。とても良かったです。お礼が言いたいです。チェンバロをじっくり聞くことが出来ました。 - 珍しい曲が聴けてよかった。
- 素晴らしかったです。ありがとうございました。
- 久し振りにバロック音楽に触れ、古典以降のクラシックと少し異なる音に感動しています。これからも頑張って活動下さい。
- 素晴らしい演奏でした。大変楽しく聴かせていただきました。次回の演奏会を楽しみにしております。
- 良かったです。特に中川さんのチェンバロ良かったです。
- 知らない作曲家、知らない曲ばかりだったので心配でした。聴いてみると意外と最後まで楽しんでいました。
- ハーディガーディは見たことも聴いたこともないのですが、名前を耳にしたことがあります。演奏の中の後ろから3曲目辺りのバグパイプの演奏風の曲がそれに当たるものと思いました。楽器を見たかった。次回も楽しみにしています。
- どの演奏もとても良かった。古典派、ロマン派の音楽よりも癒しになります。
- 楽しい一時だった。
- バロック音楽を聞く機会があまりない時に、このような団体が続けて演奏しておられるのは頭が下がります。とても良い企画で今後共に続けてやって下さい。見守ってまいります。
- 素晴らしい演奏、有難うございました。今後のご活躍を楽しみにしてます。生の演奏に勝るものはありません。
- ブラボー!!
- 心地良かったです。
- ヘンデル「合奏協奏曲」は展開がわかり易く、聴きやすい曲でした。
- ブラボー!
- 癒されました。
- 良かったです。
- 調和のとれた素晴らしい演奏だと思います。バロックということで、皆さん、ノンビブラートで演奏されていましたが、お一人だけ男性チェリストがビブラートをかけていたのは何か意味があるのでしょうか?気になりました。チェンバロ独奏も心癒される好演奏でした。ありがとうございました。
- バロック音楽は心が洗われる様で大好きです。チェンバロは素晴らしかったです。皆さん素晴らしいです。
- 楽しい時間を過ごさせていただきました。古楽器の美しい音は安らぎを与えてくれます。ありがとうございました。
- 繊細なチェンバロの独奏があり、大変良かった。また独奏を聞きたいです。
- チェンバロの演奏と共にバロック音楽の雰囲気が出ていたのが良かったです。
- ヘブデン、名前も曲も初めて聴きましたが楽しい曲だった。チェンバロのソロが聴けたのが良かった。
- バロック大好きです。
- 良かったです。
- 今回は気持ちよかった。
- バロック音楽を聞くと、とても爽やかな気分になります。開放弦の効果もあるのでしょうか。テレマンの組曲は色々な曲想・種類の音楽があって興味深かった。
- 演奏者各々が何かお仕事を持ちながらの練習を重ねての成果を楽しませて頂きました。古き良き時代に思いを馳せることが出来ました。ありがとう。曲が進むに連れて、アンサンブルが整って来ました。
- 日頃TVでアンサンブルを聞いています。バロックを生で聞きたくて伺いました。ヘンデルはやはり荘厳な気持になれました。チェロ、ベースの音が響いてる。共鳴音とは調和だなと思った。ヴィオラ・ダ・スパッラって様々な用途がある。
- 楽しそうに演奏している感じがしない。躍動感が欲しい。
- 大変良い企画だったと思います。2部から2階のテラスで聴きました。難しい響きのホールですね。チェンバロは上の方が聞こえが良かったです。
- ヘブデンをとても楽しみにしていました。他ではあまり聴けない曲ですので2-1もいつか演奏お願いします。くにバロでヘブデンを演奏すると聞いて、この半年はCDを100回は聞いたと思います。何回聞いても楽しくて、聞き疲れない不思議な曲ですね。これからも、くにばろカラーでくにばろサウンド続けて下さい。チェンバロの演奏、そしてビオローネ?またお願いします。
- 繊細な響きが美しい。
- 「くにたち」の皆さんの演奏を三鷹で聴けて何よりでした。息の良く合ったアンサンブルを大変楽しく聴かせて頂きました。事前の調弦にも時間をかけておられる理由が、パンフレットにも書かれており、よく理解できました。
- CDやラジオでは味わえない生演奏の素晴らしさ、身体全体で感じました。弦楽器、心が落ちつきます。今日は至福の時間を得て大変満足です。ありがとうございました。
- テレマン序曲(組曲)、いろいろなリズム(テンポ)を聴かせて頂き、楽しかったです。特に面白く感じたのは5番目のヴィエールの、これがリラ、一瞬バグパイプとそっくりな感じ上手でした。
【4】 私たちは主にバロック音楽を中心に演奏しておりますが、お聴きになりたい曲がありましたらお聞かせください
- ヘンデル Vn協奏曲、木管ソロの入った合奏協奏曲
- バッハの曲
- ルネッサンス音楽、宗教音楽などなど
- バッハ
- バッハ「G線上のアリア」「シャコンヌ」、ヘンデル、ハイドン、ヴィヴァルディ「四季」など何でも。
- バッハ、ヴィヴァルディの曲を。
- ご一任いたします。
- 特になし。
- ヴィヴァルディ「調和の幻想」
- ヴィヴァルディ「四季」、アルビノーニ「アダージョ」、パッヘルベル「カノン」、バッハ「管弦楽組曲2番」「ブランデンブルグ協奏曲第3、5番」、テレマン「ハンブルグの潮の満干」「ターフェルムジーク」、ヘンデル「ハープ協奏曲」
- エマヌエル・バッハ:弦楽シンフォニア、メンデルスゾーン:弦楽シンフォニア、ヴァッセナール伯「コンチェルト・アルモニコ(第2番ト長調)」、ジェミニアーニ「合奏協奏曲作品3-2」
- 団員の皆さんの総意による演奏で十分です。聴衆として希望は特にありません。
- とにかくチェンバロの音色が沢山たくさん聴きたいです。無あ氏のチェロの味わい、良いですね。
- バッハの曲が最も魅かれます。
- 主にバッハの曲を聴きたい。
- ヘンデルの曲が良かったので、次回もお願いします。
- 弦楽器だけでは弾けないかもしれないが、「水上の音楽」、ヘンデル作品は好き。
- 四季
- バッハ・クラビエール全般、クープラン、テレマン集
- バッハ、ハイドンの曲をチェンバロを含めて聞きたい。
- よい曲であれば誰の作品でもいいけれど、しいて望めば、ヴィヴァルディの四季(全曲)を聞きたい。
- いろいろな曲を教えて下さい。
- 道化師のギャロップ、ヴィヴァルディ「四季」
- モーツアルト、バッハ
- ヴィヴァルディ「四季」
- 今回はバッハの曲がなかったようですが、次回はバッハの曲も聞かせてもらえると嬉しいです。
- ヴィヴァルディ「四季」
- シャルパンティエ:クリスマス、マラン・マレ「聖ジュヌヴィエーブ教会の鐘の音」
- バッハ「トッカータとフーガ二短調BWV565」「ブランデンブルク協奏曲」「音楽の捧げもの」
- J.S.バッハ「イタリア協奏曲」「ブランデンブルク協奏曲」、G.P.テレマン「ターフェルムジーク」、A.ヴィヴァルディ「海」「Quatro stagiani」、A.マルチェロ「オーボエ協奏曲」、C.モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」、Evangelist(福音者)を招いて受難曲を奏してみてはいかがでしょうか。
- バッハ「チェンバロ協奏曲」 娘がピアノ独奏版で演奏したことがありますが、本来の演奏で聴きたいと思いまして。
- 調和の幻想
- ヘブデンの曲(本日の演奏以外の曲)
- バッハのG線上のアリア
- バロック音楽なら何でも。
- 次回はアルビノーニの曲を演奏して下さい。
- コレッリの合奏協奏曲等
- 私はモーツアルトの音楽に気が向いて好んでおります。ハイドン、バッハも好きです。
- バッハの組曲(特に2番)
- ヴィヴァルディの四季
- ウィンナワルツ、イージーリスニング系も是非チェンバロで演奏して下さい。
- パッヘルベルのカノン
- 毎回、プログラムに初耳のバロック作曲家が紹介されますので、益々興味深いです。
- バロック時代(1600-1700)は現在のイメージとは違い、器楽よりも声楽のウエイトが高く、主な需要先は教会であり、貴族社会ではプラス歌劇であったし、そこにこそ作曲家の力作が多いのですが、何故か昨今は器楽オンリーで、せめてカンタータなりをヘンデル(独唱の室内カンタータ)、バッハを取り上げてもらいたいものです。ヘンデルというとメサイアのような大規模な作品が思い出されます。初期イタリア時代には百を超える独唱、重唱室内カンタータが数多くあり、器楽伴奏あり、パッソコンティヌありと多彩です。ぜひご一考を!
- ヴィヴァルディの協奏曲
- やはりヘブデンの他の曲も聴いてみたいです。
- バロック音楽なら全てOKです。
- 調和の霊感、調和の幻想
- 管楽器が入るとレパートリーが広がって嬉しい。
- バッハ、アルビノーニやマルチェロのオーボエ協奏曲
- コレルリ、ヘレンダール、テレマン、そしてヴィヴァルディ等々、バロック時代を支えた作曲家たちの「合奏協奏曲」を希望いたします。
- ヘブデン「弦楽のための協奏曲」の他の曲もお願いします。
- 出来ましたら一曲くらい有名な(馴染みのある)曲を入れて頂ければ幸いです。
- バロックはあまり馴染みがないので、優れた曲をお願いします。 *ポピュラーな名曲コンサートにならないためにも、素人のリクエストはしないことにしています。プロの選曲でバロックの奥深さを聴かせて下さい。
- ヴィヴァルディとかバッハの曲も。
- バッハ、ヴィヴァルディ
- チャイコフスキー、ベートーベン等のシンフォニー等
- コレッリ「合奏協奏曲」
- ヴィヴァルディの「四季」
- ヘンデルの協奏曲でタイトルは分らないですが、カラヤンの「アダージョ」というCDに収録されている曲が好きです。
- バッハの「G線上のアリア」
- またヘブデンが聴きたい。
- バッハ、ブランデンブルク協奏曲
- やはり素人としてはバッハの曲をふんだんに聞きたいです。掘り起こされた曲も勿論よいですが。
- チェロをフューチャーしたものを聞きたい。この型体でトランペットの音が聞こえたら素晴らしいと思う。
- 今日は3人のGeorgでしたが、親子もいかが?
- アルビノーニの曲
- ヘブデン2-1もお願いします。ムファットも大好きです。エールバッハのソナタも聞きたいです。
- リュリ「パストラール」
- 自分は毎朝「NHKFMバロック音楽」、最近は「音楽の時間」だったかを聴いています。目覚めの時に聞くことで気分がすごく落ちつきます。曲名は問いません。何でも結構です。沢山聴かせて下さい。
【5】 その他、お気づきの点がございましたらお聞かせ下さい
- 無料で嬉しいのですが500円位は払いたいです。
- 曲目紹介が適切でわかりやすいです。
- 練習の成果、ありですね。
- 指揮者、チェンバロソリストのお話も興味深かったです。プログラム説明がわかり易く、勉強になりました。
- 曲目紹介がわかり易く説明されていて良いと思います。
- 解説、マイク全く届かず残念!
- マイクの音が小さく、喋る声が聞きとれなかった。前列の小学生がずっとマンガ本を読んでいたのが目ざわり。
- 晴天に恵まれ、略々満員の聴衆参集し、「祝盛会」!!
- 三鷹市芸術文化センター風のホールが会場となったことは有難いです。
- チェンバロは合奏の時は音が小さすぎて聴こえない。
- ムファットはゲオルクかゴットリープのどちらか? チラシでは判明できず、姓名共の記入の必要があったのでは?
- チェンバロが大好きで、なかなかチェンバロの演奏会がないので嬉しいです。二胡をやっていますが、二胡とチェンバロが合うのでは?と。スミマセン、お話が聞き取りにくかったです。
- 指揮者の説明も良かった。
- 頑張って下さい。
- マイクの具合なのか、指揮者、独奏者のご説明が聞き取りにくく、残念でした。
- アナウンスの音が小さくて、ほとんど聞きとれなかった。歩く人の靴音に消されて、前節もわからなかった。
- 今後チェンバロが出ないなら書いても仕方がないが、チェンバロは舞台の前に出した方がいい。段差のある会場の方がチェンバロはよく響くと思う。
- Vcの内側は常にヴィブラートをかけている。癖になっている?
- 冷房が効きすぎていました。少し寒かったです。
- 今後も長く活動して欲しいです。
- またチェンバロの音色を聞きたいです。
- マイクが響き、聞き取りにくかったです。
- 会場も良い会場、季節も良しということです。三鷹駅からのアクセスも良く、足を運びやすいと思いました。何よりも音響効果が素晴らしい会場です。
- 各会ごとにスタッフの態度が良い点多く、感心致します。この状態につき、永く続けて下さい。
- 指揮者、独奏者の説明(珍しいチェロの紹介でも)が一寸聞きとり難い。
- チェンバロ中川奏者のバロックそのものとリリシズム豊かな響きに感銘しました。指揮者の適切な解説と優雅で気品に溢れた指揮ぶりにも感銘いたしました。
- 三鷹の風のホールは会場として最適なので、今後共ここでの開催を希望します。
- 風のホールはこの音楽に良く合うと思いました。
- 受付でのスタッフの皆さんの来聴者への対応の良さに感激しました。毎回招待ハガキをいただき、ここに厚くお礼申し上げます。
- チラシとプログラムは同じ大きさだとファイリングしやすい。
- 各曲ともあまりたぶん聴くチャンスが少ない曲が多いので、今回の様に出来ましたら各曲の解説などを入れて頂けると、もっと楽しい演奏会になるように思います。また、主なるテーマを別に弾いて頂けるとわかりやすいと思います。
- 客のマナーが悪いのが気になります。
- 今回は1階席は満席でした。私は2階席から全体が見える演奏が好きです。早く来たので2階に入れませんでした。これからは2階も開けて欲しいです。案内ハガキ、ありがとうございます。
- 冷房が私には強く感じました。
- 曲の合間に曲についての説明やソリストの紹介をしてくれたが、聞き取りにくかった。プログラムの変化が少ない気がしました。
- すべてに好感が持てました。
- 今後の益々の発展をお祈り申し上げます。
- マイクを使っていても指揮者の声が聞きづらい。
- 会場内のシャッター音が気になりました。
- 指揮者の方と第1ヴァイオリンの方のハーモニーが素晴らしかった。
- 2F席中央最前列に三脚でのビデオ撮影していたが、スタッフでしょうか?出来れば左右どちらかで行って欲しい。動いたり、画面見えたり、機器のランプなどが気になります。
- 本日は雑音が少々聞こえました。
- チェンバロ独奏の時全然聞こえない。前面に出して演奏すべきではないか。
- 今後も団員皆さんのご健勝と演奏会を続けられますよう、ご精進願います。次回も是非聴きたいです。
- チェンバロは音量が小さいので、ステージの前の方で演奏されると良いかもしれない。
- アンサンブルとしての良さ、それぞれの“起伏”的なことは、どのように心がけているのでしょうか。
- 音程が気になる(特にVio)。
- プログラム、曲目と解説が同じ書体では判り難いです。曲目はもう少し大きな字にするか、太い字になさったら良いと思います。
- ノンビブラートで弾いてくださるアマチュア団体は少ないので、くにバロの演奏会をいつも楽しみにしています。今年はいずみ春のコンサートには出演されなかったのですね。残念でした。ホームページやブログでの曲の解説も私の宝物です。ブログは最近止まっていますよね。